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2016.01.15

jizue 、fox capture plan、tio、TRI4THによるショーケースが東京、京都で開催決定!tio×TRI4THによる限定スプリット7インチもリリース!

bud×Playwright_fb
昨春に東京、京都で開催し大盛況だったjizueと、fox capture planによる2マン企画が、今年は更にtio、TRI4THが加わりbud musicとPlaywrightの共同企画「Match Up」として、渋谷WWWと、京都METROで開催。更にこの企画にあわせ、tioとTRI4THの新曲を収録した限定スプリット7インチのリリースも決 定。tioの地元四日市でTRI4THとのレコ発2マンも開催される。2月21日渋谷WWW公演のチケットは販売中、4月3日京都METRO公演のチケットオフィシャル先行受付は本日21時より、そして、3月6日三重SUBWAY BAR公演のチケット予約は本日より受付開始。

■bud music×Playwright 「Match Up vol.1」
2.21(日) 東京 SHIBUYA WWW 16:00開場 / 16:30開演 前売3,500円
Live : fox capture plan、jizue、TRI4TH、tio

4.3(日) 京都 METRO 16:30開場 / 17:00開演 前売3,300円
Live : jizue、fox capture plan、tio、TRI4TH

4月3日「Match Up vol.1」京都公演チケットオフィシャル先行受付
受付URL : http://eplus.jp/mu1/ (PC&モバイル)
受付期間 : 1/15(金)21:00~2/3(水)23:00

■tio×TRI4TH 7inch Release Live
3.6(日) 三重SUBWAY BAR 17:00開場 / 18:00開演 前売2,800円
Live : tio、TRI4TH
チケットメール予約 : info@budmusic.org

■tio / TRI4TH / NIGHT PARADE / Dance’em All (10th anniversary version)
7inch / BP1002 / 1,500yen+tax / bud music / Playwright / 2016.2.21
Track List
tio / NIGHT PARADE
TRI4TH / Dance’em All (10th anniversary version)

■jizue
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元 京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL 2012』、『GREENROOM FESTIVAL’14』といった大型フェスにも出演するなど、全国各地でその圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。 これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』の3枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。2014年5月 に行ったカナダツアーも各地で大成功をおさめ、8月には4枚目となるフルアルバム『shiori』を発表。2015年はインドネシアでの大型フェス出演、 中国ツアーを行うなど、国内に留まらず海外へ活動域を広げている。
メンバー / 山田剛(ベース) / 井上典政(ギター) / 片木希依(ピアノ) / 粉川心(ドラム)
www.jizue.com

■fox capture plan
Ryo Kishimoto: Piano (JABBERLOOP)
Hidehiro Kawai:Double Bass (Immigrant’s Bossa Band)
Tsukasa Inoue:Drums (nhhmbase)
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピア
ノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違った個性を持つバンドで活 動する3
人が集まり2011年結成。2012年8月にタワーレコード新宿店のみで発売したシン
グルCDR「Sampleboard」が全くの ノー・プロモーションにも関わらずフロア・
デイリーチャート1位の売り上げを記録。同年10月にタワーレコード限定でミニ
アルバム 「FLEXIBLE」、2013年5月に1stアルバム「trinity」を発売。さらに10
月、同レーベルからリリースする盟友 bohemianvoodooとのスプリット・ミニア
ルバム「color & monochrome」、2nd album”BRIDGE”を12月に発売し、「JAZZ
JAPAN AWARD 2013アルバム・オブ・ザ・イヤーニュー・スター部門」、第6回
「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞を受賞した。2014年7月に最新 作”WALL”は
2014年下半期発売にも関わらず、タワーレコード・ジャズ年間セールスチャート
の2位に輝く。同年8月には初の海外ツアーとし て香港・中国ツアーを決行。
2015年4月にはTBSドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」の劇伴を担当し
ながらも、年間3枚のアルバム発 表を公言。 脅威のハイペース・リリースで業
界を席巻する!
http://foxcaptureplan.net/

■tio
三重発4ピース・インストゥルメンタル・バンド。
2008年、水谷真大(Gt/Pan)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)にて結成。
2013年夏よりNabowa、jizueなどが所属する京都のレーベル、bud musicに所属し、
2014年1月にフルアルバム「toitoitoi」、11月にシングル「ROLL」をリリース。
初の全国ツアーを行い、「Natural High!」、「GO OUT CAMP」などの野外フェスにも出演。
2015年5月27日(水)にはニュー・アルバム「1984」をリリース。
www.t-i-o.jp

■TRI4TH
2006年より活動を開始。
迫力あるライブパフォーマンスは、造り込まれた楽曲と確かなテクニックに裏打ちされている。
2009年3月に、須永辰緒主宰レーベル”DISC MINOR”からアナログシングル「TRI4TH plus EP」でデビュー。以降「Club Jazz Digs Lupin The 3rd 」「NOT JAZZ!! BUT PE’Z!!! 」他、多数のコンピレーション・トリビュートアルバムに参加。Remixも多く手がける。2009年11月には、脚本・三谷幸喜、音楽監督・小西康陽 ミュージカル「TALK LIKE SINGING」に出演、東京・ニューヨーク公演に参加する等、幅広い活動を展開。2010年8月、プロデューサーに須永辰緒、ゲストにJukka Eskola、Max Ionataを迎え、1stアルバム「TRI4TH」リリース。2011年7月、i-tunesよりOCTET Sunaga t『キエフの空 feat.Jukka Eskola-TRI4TH』をリリース。2011年11月には初のカバーアルバム「わらべJAZZ」をリリースする。2012年8月に新ピアニスト竹内 大輔を迎え、2ndアルバム「TRI4TH AHEAD」をリリース。TRI4TH流”踊れるジャズ”を展開。渋谷Duoにてワンマンライブを成功させる。2013年11月、TRI4TH初のセルフ プロデュースによる3rdアルバム「Five Color Elements」をリリース。2014年、日本を代表するバイオリニスト、金原千恵子の代表曲を須永辰緒が生演奏によるJAZZリミックス 「Sunaga t experience DIGS CHIEKO KINBARA~ CHIEKO KINBARA JAZZ REMIXIES」に演奏、アレンジで参加。
http://www.tri4th.com/




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